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本来ならば、11日目に当たる11/18(水)から話を始めたいが

ちょっと最初だけ10日目の11/17(火)に戻ってみたい。


▲11/17(火) 19:05 愛媛県西条市 ホテルユニバース客室

前半は出発前に予約した宿泊場所で埋めていたが

後半は行程がどれだけ進むか不安だったことから

だいたいの宿泊候補地だけを立てておいて

予約など正式決定は直前まで行わないようにしていた。


しかし、是非泊まってみたい場所があった。

宿坊と呼ばれるお寺に併設された宿泊施設である。

宿泊者に対して朝のお勤めとして住職の講話などを行っていて

比較的安価な宿泊料金で、精進料理を味わうこともできる。


ところで、すべての札所が宿坊を行っているわけではない。

後半、特に香川に入ると規模の小さい寺が多く1ヶ所しかない。

その1ヶ所とは香川県善通寺市にある75番・善通寺。

日程的に宿坊に泊まれるとしたら、もう善通寺しかない。

そう思って、前日の夜7時過ぎに善通寺に電話をかけた。

「あ、あの明日宿坊を利用したいのですが」

「宿坊ですか…。少々お待ち下さい…。」

・・・

「お待たせしました。

担当のものが帰ってしまって今状況がわからないのですが

また明日の朝9時過ぎにこちらに電話して頂けますか?

空いているはずなので多分大丈夫だと思いますよ。」

19時過ぎでもう担当者がいないとは、

どれだけ出勤時間が早いのか定時退勤なのかと思ったが

担当者じゃない人の最後の一言に安心して、

その日はゆっくりと眠りについた。


■11/18(水) 9:20 愛媛県西条市 ホテルユニバース客室

荷物をバッグに入れ、準備は万端。

昨日言われたとおり、善通寺に再び電話をかけた。

今度は宿坊の担当者とおぼしき男性が電話に出た。

が、しかし

「今日は団体のお客様が入っていて一杯です」

ここで私は本来ならばキレてもいいはずなのだが

あっさりと宿坊を諦め、梱包を解いてパソコンを出し

10:00のチェックアウトまでに今夜の宿を探すことにした。

どうにかして香川県琴平町のホテルの予約が取れた。

ようやく、60番札所横峰寺へ出発できた。

ホテルユニバース駐輪場


■10:45 愛媛県西条市 平野林道入口

60番横峰寺へ向かうには険しく細い山道を通って

さらに険しい有料の平野林道から山頂へは

マイクロバスに乗っていくという手もあるが

自分は大荷物を乗せたまま平野林道を上っていくことにした。


と、料金所のすぐ手前の坂道で下ってきたワンボックスカーと

やっとすれ違える場所で鉢合わせになる出来事があった。

幸い、衝突事故の十歩手前で済む事態ではあったが、

道を譲ってもらったとき、もっと深刻な事態に突入していた。

坂道を登れない。

ここまで自力で登れてきたのだが、坂の途中で止まったために

勢いが付かず、いくらアクセルをふかしても動こうとしない

仕方がないのでワンボックスカーに先に行ってもらうことにして

行った後、クラッチを切ってゆっくりと5mほど下の平らな場所に下り

そこからアクセルをふかすと再び頂上に向けて動き始めた。

料金所で350円を支払い、狭く急な林道を駆け抜けた。

■11:10 愛媛県西条市 60番札所 横峰寺(よこみねじ)

横峰寺駐車場

やっと困難を乗り越えて到着した駐車場はまさに絶景。

西条市を見下ろす

この少しく下って歩いた場所に横峰寺はある。

60番札所 横峰寺

昼に近いというのに息は真っ白になる冬の寒さを感じられる。


■14:55 香川県観音寺市 雲辺寺ロープウェイ 山麓駅

64番前神寺、65番三角寺と来て、ついに愛媛県に別れを告げ

遂に四国最後の県、香川県に突入した。

雲辺寺ロープウェイ乗り場

まず、香川に突入して最初の札所は66番雲辺寺。

バイクで行けないこともない寺だが、ここはロープウェイで行った。

雲辺寺ロープウェイ

往復で2000円と決して安くはない運賃だが

雲辺寺山山頂への途中

わずか7分間の空旅はすべてを圧倒させる景色だ。

■15:07 香川県観音寺市 雲辺寺ロープウェイ 山頂駅

雲辺寺ロープウェイ山頂駅

雲辺寺山の山頂に到着、讃岐平野を見下ろせる絶景ではあるが

雲辺寺山山頂より見下ろす景色

まだ午後3時というのに、気温たったの3度。

雲辺寺山山頂


ところで、この雲辺寺、讃岐の国最初の札所ながら

実は香川にない徳島にある

山頂駅と雲辺寺の途中の短い道に、こんな文字が。

香川・徳島県境

そう、ロープウェイで香川県側から行く札所なのだけれども

寺のある場所は山脈の国境を越えて徳島県

サブタイトルの「ときどき徳島」はこういう意味なのである。


■15:10 徳島県三好市 66番札所 雲辺寺(うんぺんじ)

66番札所 雲辺寺 仮本堂

新しい本堂を造っているために、仮本堂という形。

66番札所 雲辺寺 新本堂(建設中)

ほぼ完成していて記念法要のマイクテストなどが行われている。


再び、ロープウェイで香川に戻り67番大興寺の巡拝も済ませた。


■16:45 香川県観音寺市 68番神恵院(じんねいん)・・・

香川県内に入ってから次の札所への案内が非常に丁寧だ。

これまで、寺の場所がわからず右往左往したことも何度もあったが

香川は100m間隔で標識がある感覚に襲われるほど多く

ガイドブックをほとんど見なくても目的の寺まで行ける。

そんなことを行っている間に68番札所のある場所に到着。

68番・69番山門

ところで、この場所、四国八十八ヶ所の中では

ラッキーポイントと言う異名を持つ変わった札所だ。

68番・69番境内内標識

この境内の標識を見て何かおかしいことに気づいただろう。

68番・69番境内案内図

68番神恵院と69番観音寺が全く同じ境内にあるのだ。

68番札所 神恵院 大師堂
68番神恵院・大師堂↑の隣に本堂↓があり
68番札所 神恵院 本堂
その隣にあるのは69番観音寺の大師堂↓
69番札所 観音寺 大師堂
さらに少し離れて観音寺の本堂↓が横たわっている。
69番札所 観音寺 本堂

また納経所も一ヶ所しかない上に、

同じ人が二ヶ所分の納経を行うという列島愕然地帯で

納経料は二ヶ所分の600円で、得だか損だかわからない。


■18:30 香川県琴平町 サンウェルコトヒラ

早朝、決死の覚悟で探し当てたホテルが、このサンウェルコトヒラ。

サンウェルコトヒラ フロント

しかし、このホテルも何か変わっている。

どう考えてもマンションか社宅にしか見えない。

サンウェルコトヒラ 外観

フロントから一旦外に出ないとエレベーターに乗れない。

サンウェルコトヒラ 玄関

部屋の入口も中もホテルの一室とは思えない。

サンウェルコトヒラ 室内

まるで、誰か知り合いの部屋に泊まっているかのようだ。


■19:30 香川県琴平町 むさしうどん

近所のうどん屋で、本場の讃岐うどん初体験

カレーうどん

最初に入っていた麺だけでは、カレーが余ってしまったので

カレーうどんのお玉

うどん一玉を追加注文。


今日は高低差だけなら一番の日だったでしょうか。
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