忍者ブログ
不可能を可能にする、それが画面ライダーだ!
2017/06∥123456789101112131415161718192021222324252627282930
 ≫ カウンター
 ≫ NHK時計
※この時計の時刻は、閲覧しているパソコンのものであり、必ずしも正確な時間とは限りません
 ≫ 最新のご意見・ご感想
[09/08 mac makeup coupons]
[09/07 mac makeup coupons]
[09/01 通りすがり]
[11/17 匿名視聴者]
[08/24 急行新逗子]
 ≫ アクセス解析
 ≫ QRコード
 ≫ ブログ内検索
[151] [150] [149] [148] [147] [146] [145] [144] [143] [142] [141]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

前回「第1章 北京一泊の理由」では、
どうにか北京に辿り着いたものの廈門行きの国内線が欠航。
航空会社の用意してくれたホテルに一泊し
翌朝早朝の便で廈門に向かうことになったのだが
この北京で恐ろしい体験をすることになる。


2008年7月28日(月) 20:00(現地時間) 北京 ホテル前
空港から高速などを通り30分ほどでバスがホテルに到着した。
北京のホテル到着
高層ビル群の住宅地にあり、ここまでの景色を
「筑波みたい」という後輩もいたが、私は
「『ドラえもん』に登場する、
のび太が大人になった世界の東京」

という印象がまさに適格に指し示していると思う。

ホテルの部屋は男性3人と女性2人に分けた。
北京のホテル客室
里村先生(仮名)に連絡を取ろうと北京到着時から
試行錯誤を繰り返していたが
公衆電話に番号を入れても全くかからなかった。
ホテルでも同様の展開だったがここで救世主が現れた。
同じく空港で足止めにあい同じホテルに宿泊した、
東京芸術大学の院生、凍さん(仮名)だった。
凍さんが事情を知って自身の携帯電話を貸してくれて
里村先生に連絡を取れたことができたのだ。
先生によると、本来我々も泊まるはずだったホテルに今いて
別行動の鎌倉君も上海で足止めを受けているという連絡があり
明日、我々と同じ頃に廈門に到着するとのこと。
そこで明日、廈門のホテルで合流することで連絡が付いた。

…が、話が9割5分終わった段階で携帯電話の電池が切れた!!
でもお代も受け取ってくれなかった凍さん、ありがとう。

2008年7月28日(月) 20:30 北京 ホテル内レストラン
上城ネゴシエーター(仮名)の活躍により
ホテルでの食事もタダでできることが判明。
全員集合して、ホテル1階のレストランへ。
北京ホテル内レストランの食事
バイキング形式だったが
砂糖のかかったトマト味のしないスープなど
とにかく、とてつもなくまずい。

中国の料理は旅行中ずっとこんな状態なのかと考えていると
周囲を見回してある疑問が浮かんできた。
どうして富嶽三十六景
なぜ北京で富嶽三十六景殺し旅

後輩たちも同じ疑問を持ち始めたらしく話し始めた。
そのうち、一人の指摘から疑問は解決した。
レストランの門構え
実はこの店、日本食レストランだったのだ。
よく見れば門構えは日本風の橋であったし
芸者の絵は飾ってあるは、店員も浴衣を着ている。

ということはこれまでまずいと思ってきた料理も全て
海外の間違った日本料理だったのか!!
まるでテレビの世界に入ったようだった。

2008年7月28日(月) 21:20 北京市内散策
明日は4:00朝食とかなり早起きをしなければならないが
多少時間があるのでホテル周辺を散策をすることになった。

日本とは明らかに違う風景。
それほど危険は感じなかったものの、
上半身裸の男性を幾人も見かけるのは異国ならではの経験。
屋台のような小さな店で、フランクフルト的なものを売っていたり
ほとんど市民も無視している交差点の横断歩道など
短い時間に北京の一帯を垣間見ることができた。

2008年7月28日(月) 21:30 北京 セブンイレブン
10分ほど歩いてそろそろホテルに引き返そうかとしているときに
一軒のセブンイレブンがあるのを発見した。
セブンイレブンin北京
店に入ると、日本のセブンイレブンが展開しているだけあって
日本でもおなじみの製品が、日本よりも安価に手に入る

フニャフニャペットボトルのペプシコーラ(2L)や
包装が箱の内側の明治アーモンドチョコレートなどなど
後輩の分も購入して81.5元(=1222.5円)

日本では有り得ないほど安いなと思いながら会計に並んでいると
女性店員男性の納入業者
突然、激しい口論を始めた。

何を言っているのかはわからないが
女性店員のほうが積極的で、上着を脱ぎ捨てたり
一度他の店員に取り押さえられて奥に引っ込むも
また外に出てきて口論を始めたり
そのパワーに圧倒されつつも、恐怖を感じた。
そして緊張をゆるめずに様子を窺いながら会計を済ませた。

後輩らと一緒に帰ろうとすると
ちょうど公安警察のパトカーまで来て
怪しまれない程度に急ぎ足でゆっくりホテルに戻った。

これでもかなり恐ろしい体験だったと思うが
しかしこれは我が身に感じた危険のほんの一端であることを
まだこのときは知らなかったのだ。

そして合宿も福建に辿り着かないまま初日が終わろうとしていた、
2日目も次々に災難が降りかかろうとも知らずに。

次回
第3章 先生尋ねて3000cm
PR
▼Comment
HN:
TITLE:
COLOR:
MAIL:
URL:  Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
COMMENT:
PASS
▼Trackback
Trackback URL:
忍者ブログ ∥ [PR]
Powered by 忍者ブログ  Design by © まめの
Copyright © [ 画面ライダーBLUE EX ] All Rights Reserved.
http://blueex.blog.shinobi.jp/