忍者ブログ
不可能を可能にする、それが画面ライダーだ!
2017/09∥123456789101112131415161718192021222324252627282930
 ≫ カウンター
 ≫ NHK時計
※この時計の時刻は、閲覧しているパソコンのものであり、必ずしも正確な時間とは限りません
 ≫ 最新のご意見・ご感想
[09/08 mac makeup coupons]
[09/07 mac makeup coupons]
[09/01 通りすがり]
[11/17 匿名視聴者]
[08/24 急行新逗子]
 ≫ アクセス解析
 ≫ QRコード
 ≫ ブログ内検索
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

12日目、この日も寒さは続くものの好天に恵まれ、

14日間でもっとも多い11ヶ所の札所を回ることができた。

しかし、八十八ヶ所以外に、行かなければならない場所があった。


■7:50 香川県琴平町 サンウェルコトヒラ
琴平町の朝

その行かなければならない場所

ホテルの目の前の道をグングン30分以上進んだ場所にある。
高松街道

その前に、朝食が出ないホテルなので寄り道して腹ごしらえ。
こんぴらうどん工場店
うどん工場の一角にある、朝7時からやっている、うどん屋さん。

しょうゆうどん(大)とイカ天
しょうゆうどん・大(180円)、イカ天(100円)

お腹いっぱいになりました。家へのお土産もここで買いました。


■8:20 香川県琴平町 金刀比羅宮(ことひらぐう) 裏参道
金刀比羅宮神域図
行かなければならない場所とは、金刀比羅宮である。

こんぴらさんという通称なら聞いたこともあるだろう。

大物主命と崇徳天皇をまつる海上交通の守り神である。


なぜここが行かなければならない場所なのかというと

何度か登場した群馬の山小屋と関係が深い。

これは群馬の山小屋から目の前の山を撮った写真↓である。
こんぴらさんin群馬

写真中央に高い木が立っている場所があるが、

その木の根もとに小さな小さなほこらがある。

そのほこらは金刀比羅宮の分社で「こんぴらさん」と呼ばれ

祖父の出身地で、自分もお願い事をするなど毎年訪れている。


しかし、本家本元の「こんぴらさん」である金刀比羅宮には

当然のことながら一度も訪れたことがなく行かなければならない。


■8:40 金刀比羅宮 表参道
金刀比羅宮参道
裏参道から表参道へ。
金刀比羅宮鳥居
長い階段の参道を抜けてようやく御本宮が見えてきた。
金刀比羅宮御本宮
お賽銭は45円(しじゅうごえん)入れた。

これは「始終ご縁がありますように」という意味があるらしい。

ホテルにも看板が立っていた、幸せの黄色いお守りを買った。
金刀比羅宮のお守り

金刀比羅宮からの眺め
用を済ませたので、今度は表参道からホテルに戻る。
金刀比羅宮参道(帰り)

サンウェルコトヒラからの眺め

荷物を積み込み、70番札所のある観音寺市に戻るように向かった。
PR
本来ならば、11日目に当たる11/18(水)から話を始めたいが

ちょっと最初だけ10日目の11/17(火)に戻ってみたい。


▲11/17(火) 19:05 愛媛県西条市 ホテルユニバース客室

前半は出発前に予約した宿泊場所で埋めていたが

後半は行程がどれだけ進むか不安だったことから

だいたいの宿泊候補地だけを立てておいて

予約など正式決定は直前まで行わないようにしていた。


しかし、是非泊まってみたい場所があった。

宿坊と呼ばれるお寺に併設された宿泊施設である。

宿泊者に対して朝のお勤めとして住職の講話などを行っていて

比較的安価な宿泊料金で、精進料理を味わうこともできる。


ところで、すべての札所が宿坊を行っているわけではない。

後半、特に香川に入ると規模の小さい寺が多く1ヶ所しかない。

その1ヶ所とは香川県善通寺市にある75番・善通寺。

日程的に宿坊に泊まれるとしたら、もう善通寺しかない。

そう思って、前日の夜7時過ぎに善通寺に電話をかけた。

「あ、あの明日宿坊を利用したいのですが」

「宿坊ですか…。少々お待ち下さい…。」

・・・

「お待たせしました。

担当のものが帰ってしまって今状況がわからないのですが

また明日の朝9時過ぎにこちらに電話して頂けますか?

空いているはずなので多分大丈夫だと思いますよ。」

19時過ぎでもう担当者がいないとは、

どれだけ出勤時間が早いのか定時退勤なのかと思ったが

担当者じゃない人の最後の一言に安心して、

その日はゆっくりと眠りについた。


■11/18(水) 9:20 愛媛県西条市 ホテルユニバース客室

荷物をバッグに入れ、準備は万端。

昨日言われたとおり、善通寺に再び電話をかけた。

今度は宿坊の担当者とおぼしき男性が電話に出た。

が、しかし

「今日は団体のお客様が入っていて一杯です」

ここで私は本来ならばキレてもいいはずなのだが

あっさりと宿坊を諦め、梱包を解いてパソコンを出し

10:00のチェックアウトまでに今夜の宿を探すことにした。

どうにかして香川県琴平町のホテルの予約が取れた。

ようやく、60番札所横峰寺へ出発できた。

ホテルユニバース駐輪場


■10:45 愛媛県西条市 平野林道入口

60番横峰寺へ向かうには険しく細い山道を通って

さらに険しい有料の平野林道から山頂へは

マイクロバスに乗っていくという手もあるが

自分は大荷物を乗せたまま平野林道を上っていくことにした。


と、料金所のすぐ手前の坂道で下ってきたワンボックスカーと

やっとすれ違える場所で鉢合わせになる出来事があった。

幸い、衝突事故の十歩手前で済む事態ではあったが、

道を譲ってもらったとき、もっと深刻な事態に突入していた。
10日目、この日は一旦寒さは和らいだものの

一転して前半を思わせる豪雨

そんな中で、一期一会を思わせる展開が待っていた…。


■11:20 愛媛県今治市 54番札所 延命寺(えんめいじ)

朝から雨の予報だったが、10:00を過ぎてもまだ雨は降らず

ホテルを出て松山自動車道今治小松自動車道を乗り継いで

今治市内に入ったあたりから強い雨が降ってきた。

54番札所 延命寺
気温は低くはないが、この旅で初めてカイロの出番となった。


■12:30 愛媛県今治市 55番 南光坊(なんこうぼう)
55番札所 南光坊
次に辿り着いた寺は、八十八ヶ所の中でも

二ヶ所しかない「~寺」と言う名前が付かないうちの一つ、南光坊。


いつもの通り、本堂と大師堂で参拝を済ませて

納経所で帳面に納経をしてもらったのだが、

このときばかりは納経して下さる人が少々変わっていた。
南光坊 納経所
「東京から来たん?」

「ええ、はい・・・。」

「おお、やっぱりそんな顔していると思いました。
 東京というと中央区とか?」

「いいえ、世田谷区です。」

「世田谷…。北沢って知ってる?」
一期一会はこんな会話から始まった。

その納経所の方は還暦前後と思われる男性の中田さん(仮名)。

以前、世田谷区北沢(下北沢駅周辺)に住んでおられたそうで、

納経帳に名前を書くようになど丁寧にアドバイスをしていて頂いた。


さらに、お接待として昼ご飯まで下さった。

別カレーパン

お接待をしてもらった人には納札を一枚、渡す習わしなのだが

納札

この納札を見て、東京の自宅に

遍路報告の葉書まで送って頂けるとのこと。

数日後、自宅に届いた絵はがきがこれで、納経同様に達筆だ。

南光坊からの絵はがき

四国では人情に触れる機会が多かったが

特に一期一会という言葉がまさにふさわしい出来事だった。
しばらく間が開いてしまいましたがもう東京に戻ってきています。

どういう結果になったかは最後まで見てもらえればわかるとして

気分だけ四国にいる感じで報告レポートを続けます。

9日目を迎え、実質的に後半戦スタート。

雨などの悪天候に苦しめられた前半とはうって変わって

比較的好天が続いた後半ではあったが、

雨とは異なった別の敵との戦いに終始苦しめられることに…


■10:25 愛媛県久万高原町 44番札所 大寶寺(だいほうじ)

松山のホテルを出発して約1時間、

山深くにある44番・45番からスタート。

大寶寺駐車場

ところで、ここまで国道・県道を走ってきたわけだが

これまで四国に来てから感じたことのない「寒さ」に襲われた。

先週、雨の中や風吹き付ける海沿いの道を走っていても

こんなに寒い思いはしなかったはずだ。

ついに季節が秋から冬に移った。


お寺に向かう途中にあったお遍路用品店で買ったものがある。

大寶寺近くお遍路用品店

それは、お参りするときに使う納札。

あらかじめ自分の名前や住所などを書いて

本堂と大師堂のそれぞれに一枚ずつ納札箱の中に納める。

納札
左がお遍路セットに付いてきた札で、右が今回購入した札。

よく見ると記入する内容が違ったり微妙に異なる。


駐車場から大寶寺までは10分ほどの山道を上がる。

大寶寺参道

大寶寺山門

さて、この44番 大寶寺も奥地にあるのだが

45番も20分ほどバイクを飛ばしてさらに山の中に入った場所にある。
8日目、この日は前日までの疲労がピークに達し

バイクでの移動を諦め、徒歩と公共交通機関を利用した、

市内観光を中心とした日程の日曜日を実施した。

しかし、そこで我々は衝撃の事実を目の当たりにした。

松山市・石手寺奥地に地蔵マントラは実在した。


※今回は探検シリーズのナレーション(田中信夫)で読んで下さい。





■8:45 東横イン松山一番町 1階ロビー
じゃこてん付き朝食

東横インの朝食というと、定番のおにぎりと味噌汁だが

ここ松山では名物じゃこ天(右上)も食べることができる。


■10:15 愛媛県松山市 大街道商店街

街に出た我々は、そこで異様な街の光景を目撃する。

大街道商店街

どこもかしこも今月末から始まる「坂の上の雲」の話題で持ちきりだ。


■10:45 済美高等学校

松山市駅で列車を待っている直前に、ある事実を知ることになる。

まだ改札に入っていなかったので、次の列車までの間、

急いでその場所に行ってみることになった。

済美高校

甲子園を始め数々のスポーツ大会で好成績を収め、

進学実績も高い、県内有数の私立高校・済美高校。

なぜこの場所に来たかと言えば、ゼミで一緒のKさんの母校だから。


■11:15 49番札所 浄土寺(じょうどじ)

松山市駅から伊予鉄道でやってきたのは49番札所浄土寺。

49番 浄土寺

残念ながらここでは特筆すべきことは何もなかった。

しかし、次の50番繁多寺まで歩く途中、思わぬ光景が目に入ってきた。

墓場の中の遍路道

一見、墓場を通るかのような遍路道。

我々の進むべき運命を暗示しているのだろうか。

■12:20 50番札所 繁多寺(はんたじ)

50番 繁多寺

繁多寺と言えば、水曜どうでしょう「四国八十八ヶ所3」での
大泉「ハンダごてでほいのほいのほ~い」

森崎「はんたじ~!!ファンタジ~~~!!!」

というリーダー登場シーンが有名だが、ここも特に異常はなかった。


■13:10 51番札所 石手寺(いしでじ)

51番 石手寺・山門
高校まで、この近くに住んでいたKさんから聞いた情報によれば

この奥地に、まだ誰も足を踏み入れたことがない洞窟があるという。


すると本堂の横にこんな看板が現れた。

51番 石手寺・洞窟看板

決死の覚悟で進むと…

51番 石手寺・洞窟入口1

ついに洞窟の入口らしき場所が出現した。

51番 石手寺・洞窟入口2

いよいよ洞窟内の潜入に成功することができた。
忍者ブログ ∥ [PR]
Powered by 忍者ブログ  Design by © まめの
Copyright © [ 画面ライダーBLUE EX ] All Rights Reserved.
http://blueex.blog.shinobi.jp/